成年後見制度における「監督人」と「後見制度支援信託」の問題点をジャーナリストの長谷川学氏が現状の調査・取材を通して指摘しています。弁護士や司法書士など家庭裁判所から選任された「監督人」への報酬として、知的・精神障害者や認知症高齢者の預貯金が喰い物にされている実態が公表され大きな反響をよんでいます。関係のある方、興味のある方はぜひ参考に!講談社 現代ビジネス: 飛鳥新社、月刊「Hanada」 11&12月号)

(2018April13) 本が出版されました。ここ

 

ある覚醒体験!

白取春彦さんのケアノート「突然苦しさ消えた ー 父の介護やるしかない」(読売新聞)(リンクはここ)「事実を認める、ありのまま受け入れる」、というある日突然の覚醒体験が記されています。

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岩手県安代の「希望の丘」への研修旅行はここ